隠れ腐女子の日常と小説や漫画の感想を書いてきます。
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詩人のシルバンさんは言ったんだ。
きみが、宝石をひと粒か、ふた粒、見つけられるといいなって。br ――さて、その宝石とは?
吹雪の中、迷子になり、途方にくれる幼い兄妹。
救いの手をさしのべたのは、1ぴきの詩人の犬だった。
詩人の犬、テディが語る、小さな奇跡の物語。
バベルの塔は崩落する。
それが合図だ!
担ぎ込まれた病院の診察台。
夢うつつの14歳の脳裏に現れた光景は鮮烈だった。
巨大な樽の林立する地下工場。
指揮を執る少年王の姿――。
同い年という彼は囁くのだった。
間もなく地上は消滅する。代わって自分たちが人類史をやり直すのだ……。
ビール会社のキャンペーンと、黙示録的計画の関わりに気づいた二人の14歳は、秒読みの中で知恵を絞り、そして行動した。
今日から新学期。 でも、ジュディは、朝から「ふきげんモード」。
なぜって、休みのあいだにトクベツなことをなんにもしてないから。br
おしゃまなジュディと弟のスティンク、親友のロッキーがくりひろげる楽しい物語。
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