隠れ腐女子の日常と小説や漫画の感想を書いてきます。
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占い、まじない、憑き物落とし承ります。
夜見坂少年の生業は、鍋や薬缶を売る金物屋だ。去年他界した先代から引き継いだ店である。そして、もうひとつ引き継いだのが「まじない屋」。不本意ながら、こちらの方が繁盛している。
ある日、賀川(かがわ)男爵毛の家令を名乗る男に屋敷へ連れていかれた夜見坂は、男爵から息子・千尋にかかった呪いを解くよう命じられる。
大学を休み、離れで寝込む千尋に会った夜見坂は…?
どこかの世界の、どこかの島国。その国の警察庁内“資料室"と呼ばれる謎の部署…そこには警察高官の御曹子、男勝りの姉御キャラ、謎のマスク美少女、躁鬱気味のヘタレリーダー、某国の王女様など、キャラがたちまくりのメンバーがそろっていた。
初音ミクの楽曲『秘密警察』の疾走感そのままにテンポのいいギャグとアクションが展開! 前作の『秘密警察FILE:01 』をはじめ『ココロ』『東京電脳探偵団』など数多くのボカロノベルを手掛ける石沢克宜氏の最新にして最高のエンタメ小説をぜひ「監視」ください!
「俺たちで、ミクさんを監視する」
東N本國東都府警視庁、総務部文書課付き資料室。そこで勤務するレンはマスクをつけた謎の美女・ミクをはじめとする濃いキャラのメンバーたちと任務についていた。
ある日、監視システム・SCaNSの開発に携わっていたミクにスパイの容疑がかかり…
父を交通事故で亡くした主人公、ユウタは、父との思い出の場所であるダム近くの林に、はじめて一人で出かける。そこで、おじいさんを見つけ「のどが渇いている。水をくれ。」と話すおじいさんにスポーツドリンクを渡し、本来の目的である昆虫採集を始める。しかし、父がいたときのようにカブトムシなどはとれず、挙句の果てに崖下に落ちてしまう。
気がつくと、先ほどスポーツドリンクを渡したおじいさんが現れ、「ギリギリセーフじゃ。」などと言い残し、消えてしまう。目が覚めると、そこは1977年、村がダムの底に沈む前の最後の夏だった。そこでなぜかユウタのことを「都会に住むいとこのお兄ちゃん」と言ってきたさえ子などとともに、ユウタのもう一つの、永遠の夏休みが始まる。(wikipediaより)
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