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(腐)的感想文

隠れ腐女子の日常と小説や漫画の感想を書いてきます。

   

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今日もまた

とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈2〉 (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫) 
とある魔術の禁書目録 1~3/鎌池和馬


イスカリオテ (電撃文庫)イスカリオテ〈2〉 (電撃文庫)
イスカリオテ〈3〉 (電撃文庫)イスカリオテ〈4〉 (電撃文庫)イスカリオテ〈5〉 (電撃文庫)
イスカリオテ 1~5/三田誠

キラメキ銀河町商店街 5 (花とゆめCOMICS)キラメキ銀河町商店街 6 (花とゆめCOMICS)キラメキ銀河町商店街 7 (花とゆめCOMICS)
キラメキ銀河町商店街 8 (花とゆめCOMICS)キラメキ銀河町商店街 9 (花とゆめCOMICS)キラメキ銀河町商店街 10 (花とゆめCOMICS)
キラメキ☆銀河町商店街 5~10/ふじもとゆうき

相棒 season5上 (朝日文庫)相棒 season5 下 (朝日文庫)相棒 season5 上下/碇卯人


昨日に引き続き、いろいろと購入してきてしまいました。
一番上の禁書目録以外はすべて中古です。

いやーホントに古本屋はいいですね。
街によって同じ系列店でも全然品揃えが違う。
当たり前のことなんですが、田舎=利用者が少ない=売却される本も少ない=店頭に並ぶ本がずっと変わらない、なんですよ。

なので、いつまでたっても同じような本しかなくて。
だからずっと「30冊売るとプラス600円」の表示が消えないんだろうなぁ。

現在、禁書目録の1巻読んでます。
明日か明後日には紹介できたらな、と思います。

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古本屋

絶園のテンペスト 1 (ガンガンコミックス)絶園のテンペスト 2 (ガンガンコミックス)
絶園のテンペスト 1,2/原案:城平京 構成:左有秀 作画:彩崎 廉

君と僕。 (1) (ガンガンコミックス (0602))君と僕。 (2) (ガンガンコミックス (0646))君と僕。 (3) (ガンガンコミックス (0688))君と僕。 4 (ガンガンコミックス)
君と僕。 5 (ガンガンコミックス)君と僕。 6 (ガンガンコミックス)君と僕。 7 (ガンガンコミックス)君と僕。 8 (ガンガンコミックス)
君と僕。 1~8/堀田きいち

古本屋にて衝動買いしてしまいました。
上の絶園のテンペストの原案ってスパイラルの原作をやっていた人ですよね。
この間本屋で買おうか買うまいか悩んでいたんです。
あらすじもよくわかりませんし、でもおもしろうそうだし……って感じで。
ちらりと読んだ感じではかなりおもしろそう。
古本屋で買えてよかったです。


下の君と僕。ですがこれこそ衝動買い。
正直、ストーリーすらよく知らず買ってしまいました。
それなりに人気があるみたいですね。
とりあえず読んでみようと思います。

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ぬらりひょんの孫 2

ぬらりひょんの孫 2 (ジャンプコミックス)ぬらりひょんの孫 2 リクオ、牛鬼と対峙する/椎橋寛
奴良組の壊滅を目論む妖怪・旧鼠に拉致されたゆらとカナ。助けに向かったリクオは、引き渡しの条件として、奴良組を継がないことを迫られるが…!? 組の存在を賭けた窮地に、築於がついに目覚める――!!


ずいぶんと久しぶりのぬら孫です。
前巻の紹介が去年の5月のことですから本当に久しぶり。
正直前巻の内容がうろ覚えだったりします。

【第八幕 リクオ、窮鼠の牙と対峙する】
リクオが旧鼠と対決する話。

タイトルが「窮鼠」なんですが、妖怪の名としては「旧鼠」。
これわざとなのかなー。

前巻で、カナちゃんとゆらが捕まっていたんですよね。
で、助けたければ奴良組をつぐな!と。

やっぱり夜若は麗しい。このころはまだ昼のリクオは夜の記憶がなかったんですよね。

ちょっと気になったこと。
ゆらが「式神さえあれば!」みたいなノリなんですが、陰陽師の術って式神がすべてってわけじゃないですよね?
ゆらの能力が式神に特化しているように見えますが、それ以外もある程度は使えないとダメなんじゃないでしょうか。


【第九幕 リクオ、熱を出す】
タイトル通りの話。

リクオが熱を出し、清十字団のみんながお見舞いにやってきます。
これ前後のつなぎの話ですね。

鴆くんの扱いが可哀想だったんですが、思いのほか上座にいてびっくりしました。
鴆くんって意外と偉いんですね(笑)

清十字団で合宿にいくことになり次話に続きます。


【第十幕 リクオ、妖怪ミステリーツアーに行く】【第十一幕 リクオ、捩眼山に留まる】【第十二幕 リクオ、夜の探索に出る】【第十三幕 リクオ、新月の夜に】【第十四幕 リクオ、捩眼山の頂上に立つ】【第十五幕 リクオ、牛気と対峙する】
合宿にやってきた山で妖怪に襲われる話。

捩眼山という牛鬼組の本拠地というか、そこに清十字団のみんなで泊まることになります。

そこでリクオたちは襲われます。
襲ってきたのは奴良組傘下の牛鬼組のもの。

つららを助けるリクオはかっこよかったんですが、いったいどこから刀出したんでしょうね。
そして、いつの間に和服に……。変化したら服も変わるってわけじゃないみたいですし。
まあ、洋服じゃかっこつかないですから、和服に変わっていても別にいいんですけど。

旧鼠を仕掛けたのも、手下たちにリクオたちを襲わせたのも奴良組幹部の牛鬼だったんですよね。
リクオを試すようなことをした理由だとかは次巻に続くもよう。

巻末おまけの「ある夏の日の牛鬼組。」がやたらほのぼのしているだけあって、本編との温度差がすごいです。
そして可愛い顔した牛頭丸の体が思いのほか鍛えていてびっくりしました。
これ見るまで、牛頭は女の子だと思ってたんですよね……。ホントびっくりしました。



次巻は今回よりは早く読んでしまおうと思います。

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