少年陰陽師 黄泉に誘う風を追え/結城光流
時は平安。
神代の昔に閉ざされた黄泉の扉を、開こうと画策する者がいる。
宗主と名のる謎の人物と、配下の女術師・風音。
「我は天の帝を破砕し、地の帝を弑逆す―――!!」
そのために彼らが欲するのは、神の血をもつ生贄。
北辰が翳り瘴気が吹き荒れるなか、半人前陰陽師・昌浩は都を救うため十二神将らと奔走するが……。
昌浩に現れた“失せものの相”は一体何を意味するのか。
少年陰陽師“風音編”衝撃の展開へ!!
この巻を読んでて思わず叫びそうになってしまいました。
昌浩に迫られた決断がきつくてきつくて。
下手にボロボロ泣くより泣けないほうがきついですよね。
前巻はもっくんが精神的に痛かったですが、今回は昌浩が精神的にも肉体的にも痛い。
この巻はあんまり語らない方がいいような気もします。
下手に語っても仕方ないっていうか、感想書いてるよりさっさと続き読んだ方がいいんじゃないか、とかいろいろ思います。
なので、今回は短め。
脩子姫にもう会うこともないだろうからと、敬語を使うのを諦めた昌浩。
昌浩もまだ子どもだもんな、と納得しました。
昌浩なんかよりずっと年上のはずなのに太陰と玄武のやりとりはひどく子どもっぽいですね。
可愛いからいいんですけど。
勾陳登場。
凶将の紅一点ですよね、多分。
彼女のビジュアルは次巻以降ですか?
楽しみです。
というか、それくらいしか楽しみに出来ないですよ。
昌浩がどんな決断をするのか、とかそういうのは気になりますが楽しむという感じではないですもんね。
さっさと続き読んでしまおうと思います。

[0回]
COMMENT