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(腐)的感想文

隠れ腐女子の日常と小説や漫画の感想を書いてきます。

   

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アイシールド21 9

アイシールド21 9 (ジャンプ・コミックス)アイシールド21 9 地獄に惚れた男達/村田雄介(原作/稲垣理一郎)
アメリカ戦試合終了!! 惜しくも1点差で勝利を逃したデビルバッツ。だが得たものは大きく、セナ達は勝利への思いをさらに強くした。そして始まった夏休み、合宿へ突入するが、その場所はアリエナイ所で!?


前巻から2ヶ月ぶりですか。
巻数が多いので毎月紹介していこうと思っていたのですがなかなか予定通りにはいかないものですね。


【71st down USO!USA?】
NASAエイリアンズ戦決着!

前巻でタッチダウンを奪うところまえでしたか。
これでスコアは32-33とあと1点差。沸き立つデビルバット勢でしたが、セナには1つ問題があったんですよね。

光速の世界を走ることができるセナ。しかしながらその負担は大きく、トップスピードを長く維持できないのもそうですが、それだけじゃんなくて。
4秒2を出したあとのセナは必ず倒れていたんです。

それは今回も例外ではなく。ボーナスゲームはセナを欠いて行いますがやっぱり勝てなくて。
結果は32-33。デビルバッツの惜敗です。

試合開始前にお互いに条件をつけていたんです。10点差以上で勝てなければ、NASAエイリアンズは2度とアメリカの地を踏まない
泥門デビルバッツは日本即日退去。

エイリアンズはパスポート粉砕、デビルバッツはエイリアンズが使うはずだった飛行機でアメリカへ旅立ちます。


【72nd down 天国or地獄?アメリカ合宿編!!】【73rd down オールスターデビルガンマンズ】
【74th down 最強の五角形(ペンタゴン)】

アメリカに到着し、ビーチフットの大会に出場する話。

ビーチで遊ぶセナやモン太たちはともかく、ガンショップに直行しちゃうあたりさすがヒル魔です。
実は同じ飛行機に乗っていた西部ワイルドガンマンズの監督とキッドがいて。何やら意味深な会話がなされていますが、これの意味がわかるのは結構後だったはずなのでとりあえず今は放置で。

泥門は宿もお金も現地調達ということで、ビーチフットの大会の優勝賞金(1000ドル日本円で10万円)につられ参加を決めます。
副賞の牛が欲しい西部と利害が一致し、即席チームの組むことに。

まもり姉ちゃんがいてセナは中々本気が出せないんですが、途中で西部の鉄馬も合流したこともあり決勝に進出します。

しかし、決勝の相手もなかなか強くて苦戦していたところにヒル魔も参戦し見事優勝します。

さらに、ヒル魔&栗田の知り合いらしき人物が登場し、感激のあまり抱きついた栗田につぶされたところで次話へ。


【75th down トレーナーどぶろく】【76th down 地獄に惚れた男達】
【77th down 遙かなるラスベガス】【78th down 進めデビルバッツ軍!】

『死の行進(デス・マーチ)』を開始する話。

前話で登場した知り合い・どぶろく先生は中学の時にヒル魔たちにアメフトを教えた人物で、借金取りから逃げるためにアメリカに渡っていたんだとか。
そうして見込みのあるプレーヤーを泥門に送るスカウト兼トレーナーのはずが、女の子たちに囲まれるのが楽しくてビーチフットを教えていたようです。

で、どぶろく先生曰く、セナの走りには致命的な弱点があり、進どころかまともなディフェンスなら簡単に止められてしまうんだとか。

さらに、泥門の部活が2年の秋で終わりであることがわかり、セナたち1年生たちはともかく、ヒル魔たちにはもう時間が残されていないということが判明します。

そのわずかな時間で強くならなければならない。
だからかなり無茶なトレーニング『死の行進』を行う、と。

その苛酷なトレーニングにメンバーたちは自身で選択を行うよう促されます。

この時に、セナがまもり姉ちゃん以外に自身がアイシールド21であることを明かすんです。
このシーン大好きです。
ついでに十文字がセナが明かす前に気付いていたりして、それにもすごいテンションあがりました(笑)

そうして、泥門デビルバッツ全員で『死の行進』を開始します。

『死の行進』というのは筋肉の超回復(筋肉を傷つけることで再生するときに以前より強くなる)を利用したもので、2日徹夜でトレーニングして1日休んで超回復させるというもの。

ラスベガス目指して進みます。


秋大会1回戦の相手も判明しています。
網野サイボーグス。スポーツ医学の最高峰であり、毎年1つの競技にしぼって全校で協力し優勝をとりに行く学校。

月刊アメフトの熊袋さんが取材に行っているのですが、この時にセナのアイシールドの走りの弱点が語られています。
それは超スピードゆえに、必ず一瞬ブレーキを踏まざるを得ないんです。
それがわかればあとはちょっとしたコツで簡単に止めることができるんだとか。

泥門を研究しつくしている網野サイボーグスに勝つためにはセナの弱点克服が絶対になってくるわけですね。

そうして、『死の行進』を頑張るぞ!ってところで今巻は終わり。
アメリカ編はまだまだ続きます。あの人たちまだ出てきてないですしね!
楽しみです。

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レンズと悪魔 12 魔神解放

レンズと悪魔 XII  魔神解放 (角川スニーカー文庫)レンズと悪魔 12 魔神解放/六塚光
魔王が望んだ真の八眼争覇(ディアボリックパーティ)は、エルバたちが反旗を翻したことで魔王との決戦に姿を変えた。エルバは、ルナたち魔神や、過去の勝者たちとともに魔王を討つべく、その本拠地へ向かう。一方で、魔王の側についたルシアンたちは、首都ブルティーエールの地下迷宮で「反逆者」を待ち受けていた。周到な罠と、己の野心とともに――。史上最強の悪魔召喚バトルアクション、シリーズ完結巻! エルバとルナの戦い、その結末を見届けろ!!


とうとう完結巻です。
1巻を紹介したのが、2010年11月のことですから読むのに1年半以上かかったんですね。長かったです。


今回は最終決戦ということもあり、登場人物が入り乱れています。
ルシアンとセブンデイと策略でエルバたちもバラバラになってしまうこともありよけいごちゃごちゃしてしまいますね。


反魔王派で最終決戦の地、ブルティエールの地下迷宮――かつての移民船に向かったのは下記の通り。
エルバ・ナイトロンドと<氷結の魔神>ルナ・ルガ。
ベイゼル・アードレーと<虚空の魔神>ミナ・ミグ。
グレン・ダール・キングスリーと<獄炎の魔神>ネア・ネア。
ミカル・ナガサカと<無形の魔神>ボル・ボル。
マモル・デュバリエと<電光の魔神>マロ・マロ。
そして、カエデとクラヴリー、リデルもともに向かいます。

彼らは目的は当初の計画通り、結晶連鎖法(クリスタルチェイン)で魔王の虚体を崩し、ミナの力で虚空を作りだし、封印してしまうこと。

しかしながら、敵もただでは終わりません。
エルバたちに抵抗するのは、
ルシアン・パラドールと<闇照の魔神>ヤミ・ヤタ。
アンテノラと<剛力の魔神>アギ・アダ。
ジーニー・セブンディ・ルンホルムと<幻影の魔神>ベル・ベム。
そして、魔王ブラナ・ラ・モード。


前述のとおり、移民船に侵入したエルバたちですがルシアンたちが地下にあったビル群を破壊したために、その瓦礫を避けるためにバラバラになってしまいます。

ベイゼル・アードレーは瓦礫を避けきることができず、戦闘不能に陥り、クラヴリーにミナを託し死亡します。

彼らはそれぞれ最終目的地である封印の間を目指しますが、彼らを迎撃せんとするルシアンたちとの戦いに発展します。

グレン・ダールとネアはセブンデイとベルと戦いになります。
攻撃力的にはグレン・ダールたちの方が上なわけですが、セブンデイの手元は鬼神のレンズやその試作品などが多数存在し、手こずらされます。
最終的には相打ち。
グレン・ダールもセブンデイも命を落としてしまいます。

ミカルとボル、リデルがアンテノラとアギと出会います。
が、こちらは他と違いミカルとアンテノラ、1対1での肉弾戦になります。
はじめ、ミカルが劣性でいったいどうなってしまうのだろうと思っていたのですが、チキュウ空手の最終奥義でどうにかケリをつけます。
こうしてアンテノラも死亡します。

マモルとマロはルシアンとヤミと戦います。
やっぱり、ルシアンは卑怯です。はじめエルバの姿でミカルの元へ近づき不意をつくんです。
この2人、実は因縁の対決。
東部の独立を願うものとそれを阻止しようとしていたもの。
戦いはルシアンの勝利。

さて、主人公であるエルバとルナは自身の能力を過信していてさらに地下へと落ちてしまいます。
<氷結の魔神>の能力逆流(スピンオフ)で瓦礫を受け止めてどうにかしようとしていたらしいのですが、床が衝撃に耐えきれなかったらしくて。
そこでエルバたちが遭遇したのは亡霊とでもいえばいいのか。過去の八眼争覇で死亡したはずの人物たちでした。
彼らはブラナによって回収され、移民たちの技術で再生されていた、と。
亡霊たちの数の多さに倒してもキリがないと足止めだけしてエルバたちは先を急ぎます。


エルバとルナが到達したのは封印の間。
その場にはブラナが実体を伴っていて、衝撃の展開が繰り広げられます。
ブラナが仮初めの肉体として利用していた金髪の女性は、マグノリア・エリクセン。
魔王の瞳を封じた守護者八家の1つであり、結婚後の姓はナイトロンド。
そう、過去の八眼争覇の参加者であり、チェビアトの妻であり、エルバの母親である人物だったんです。
ずっと謎であったエルバの母親がまさかここで登場するとは思ってもいませんでした。

なし崩し的に戦いへとなっていくのですが、エルバは結晶連鎖法のレンズも<虚空の魔神>のレンズも持っていません。
どうにかして時間稼ぎをするしかないんですが、さすが魔王。
魔神たちの父母であるブラナは魔神たちの能力を使うことができるんですよね。

苦戦を強いられ、絶体絶命というところで援軍が到着します。
結晶連鎖法のレンズを持つミカルがやってきて結晶連鎖法を発動するわけですが、ブラナは虚空の力も使えるわけで。
結晶となるべき塵がなければ、結晶連鎖法はうまく発動しません。
万事休すかと思われたとき、ミナのレンズを持ったクラヴリーがやってきてマグノリアから魔王のレンズをはずすことに成功します。
勝利に喜ぶエルバたちでしたが、そこで話は終わりません。

遅れてやってきたマモルが「レンズを見せてほしい」とエルバからレンズを受け取るんです。
読者にはマモルがルシアンに倒されていること(しかもルシアンの契約魔神はヤミ)を知っていますから、渡してはいけないとわかるんですが、そんなことエルバたちが知るわけもなく。

完全勝利間近で、魔王のレンズはルシアンの手に渡ってしまうのです。

そして、ブラナと1つになったルシアンはしろがねの悪竜を呼び出します。
以前、シローが寄代とされたときのものよりも巨大なそれは、サクラを寄代としていました。
しろがねの悪竜をとめるには、寄代となった人物を殺さなければいけないわけで。
再び辛い選択を迫られるかに思えましたが、エルバたちにはシローのときとは状況が違っていました。

そう、今のエルバたちの手元には結晶連鎖法のレンズがあります。
魔王にすら効いた結晶連鎖法がしろがねの悪竜に効かないわけがない、と。

悪竜のブレスに耐え、結晶連鎖法を繰り出すわけですが、何故か発動しなかったんです。
それというのも、アンテノラが作った結晶連鎖法のレンズは1枚だけじゃなく亡霊たちの多くに結晶連鎖法のレンズをはめさせていたと。
すべての亡霊たちから結晶連鎖法のレンズを回収しない限り、しろがねの悪竜からサクラを解放することは叶わないかと思われました。

が、エルバは思い出します。結晶連鎖法にはもう1つ欠点があったことを。
アードレー姉弟との決着をつけたときも同じ方法を使っていたのですが、結晶連鎖法はかなりの広さをカバーする一方で高さはそれほどまでではないんです。
せいぜい、3~4メートル。だからエルバたちは高所からの攻撃を仕掛け、サクラを救い出します。

サクラを救い出すということは、しろがねの悪竜は消えてなくなるわけです。

肉弾戦でルシアンを倒し、魔王のレンズを取り上げたエルバ。しかしながらエルバはヤミのレンズを取り上げるのを忘れていて。
もう1戦あるのかと思われた矢先、強襲を仕掛けてきた人物がいました。
それはマモルとマロ。

死んだと思われていた彼は、魔神のレンズを外すことでルシアンに死んだと勘違いさせていたんですね。
すっかり騙されてしまいました。


そうして、すべては終わりを迎えました。
サクラは博物館に戻り、なんと意識不明の重体だったファルナが久しぶりに登場するんです。
不老であるマグノリアが結晶連鎖法と<虚空の魔神>のレンズをはめ続けることでこれから先、魔王のレンズを封印し続けていくことになるんだとか。
一見兄弟にしか見えない親子であるエルバとマグノリアのやりとりはすごく微笑ましいものでした。
戦いの象徴でもあったテッキの万力。それは外されて変わりにボルの欠片がテッキの右手として過ごしていくようです。

博物館組は平和にすごしていくんでしょう。
マグノリアの疑問、「エルバはサクラとテッキ、どっちが好きなの?」はすごく気になりました。

ミカルとマモルはまた墓守へと戻りました。
今度は2人だけじゃなくクラヴリーやリデル、ランコにバーミッサ。
さらにはボルとマロなで一緒なので、こちらも賑やかに過ごしていくんでしょうね。

これでこの作品は終わり。
今後が気になるものもたくさんありましたが、それらが描かれることはないのでしょう。
最後は登場人物が多くなりすぎて脳内ごちゃごちゃしてしまいましたが楽しかったです。

長くなりすぎました。

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緑陰の雨 灼けた月 薬屋探偵妖綺談

緑陰の雨 灼けた月<薬屋探偵妖綺談> (講談社文庫)緑陰の雨 灼けた月 薬屋探偵妖綺談/高里椎奈
「灰色の木を金色に戻す薬を下さい」不思議な合言葉を告げるとトラブル相談所に早変わりする深山木薬店を女子高生エリカが訪れる。寝ている布団が突然泥だらけになる、ぬいぐるみがカッターナイフで襲ってくる、自宅で続く怪奇現象に悩む彼女に、秋は四日で解決すると請け負うが? 大人気シリーズ第5弾。


かなり久しぶりな気がする薬屋探偵シリーズです。
前巻を紹介したのって、去年の6月!? うわー1年以上も紹介してなかったんですね。


今回は、刑事さんたちは登場しません。
ざっと登場人物紹介を見てから本編を読み始めたので出ないことはわかっていたのですが。

かわりにお兄さんが出ていてちょっとびっくりしてしまいました。
そういうつながり方をするとは思いもしてませんでした。


今回の依頼人は、車谷エリカ。
そうシャドウの片割れです。前述のとおり、前巻を読んだのがだいぶ前だったこともあり、ある程度読み進めるまでエリカ=シャドウと思い出せませんでした。

彼女の身に降りかかる怪奇現象をどうにかしてほしいという依頼を受け、秋たちは今回別行動を取ります。

秋と座木は調査を。
リベザルと柚之助はエリカの護衛として福島へ旅行へ出かけます。

柚之助は、依頼の数日前から深山木薬店に居候していた妖怪。
野狐である柚之助は見た目的にはリベザルとほぼ変わらない年齢なので、一緒になって妖怪らしく(?)いたずらして遊んでる姿はすごく楽しそうでした。


調査を進める課程で秋たちは2人の女子高生と知り合います。
栗東(りと)ちゃんと美浦ちゃん。

彼女たちに校内を案内される途中で美浦ちゃんがいなくなってしまいいったいどうなってしまうのかとハラハラしながら読んでいました。

依頼とは関係ないところで起こった事件。
それはすごく痛ましいな、と思いました。
なんていったらいいのかな。一見何の変哲もない人が隠す狂気とでもいえばいいのか。ちょっと怖かったです。

さて本筋に戻って。
エリカちゃんの身に起きていた怪奇現象の犯人は柚之助でした。
柚之助が慕っていた人間をまつった石碑を足蹴にされ怒っていたんですね。

まあ、その石碑は石碑と認識されていなかったのでエリカちゃんはそんなこと知りもしなかったんですが、知らなかったら何しても許されるって訳じゃありませんからね。

彼女の謝罪を受け、事件は終わりを迎えます。

そうして柚之助はリベザルの前から姿を消してしまうんです。
リベザルって「せっかく仲良くなれたのに……」ってことが多い印象があったので、今回もまたなのかとちょっと悲しくなったんです。
が、まだまだ未熟な柚之助はリベザルが振り回した手にあたって姿を表してしまいます。

ちょっと間が抜けてるけど、そうして笑いあえたのならすごくいいことだと思いました。


エリカちゃんは確かに気の強い女の子です。
手足がでるのは早いし、頭の回転もはやい。1を言えば10反論するタイプの子。

彼女をよく知らなければ確かにひどい子だと思われてしまうのでしょう。
でも、ちゃんと向き合ってみればぜんぜんひどい子じゃないんですよね。
むしろいい子かも。
彼女が素直に相棒である円くんに好意を告げられる日は来るのかな、とちょっと本編関係ないところで楽しくなってしまいました。

途中、座木が「秋は好意に鈍感だ。冷たすぎる」と窘めるシーンがあるのですが、最後の最後で栗東ちゃんと美浦ちゃんが座木に声をかけた理由が明かされるんです。
それを読むと座木も人のこといえないなぁ、と皮肉っぽく思ってしまいました。
座木は美浦ちゃんの番号を携帯のメモリーから消しています。
もう関わることはないとの意思表示なんでしょうけど、ふつうに考えて美浦ちゃんからのアプローチは可能でしょう?
今後が描かれる可能性はなさそうですが、ちょっと気になりました。

気になるといえば円くんの後輩で図書委員の亜鳥くん。彼、気になるなー。いじりがいがあってかわいい(笑)
この作品って思ってもいなかったところが所々つながっているので、いつの日かまた登場することもあるのかな?とワクワクしてしまいました。

次巻は今回ほど時間をあけずに読めたらいいな。せめて半年くらいで。

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