キラメキ☆銀河町商店街 1/ふじもとゆうき
八百屋のミケ、魚屋のクロ、米屋のイバちゃん、蕎麦屋のキュー、焼鳥屋のサト、酒屋のマモルは銀河町商店街で育った幼なじみ6人組。6人揃えば無敵☆なのに中学生になってから皆で集まることもなくなって――!? 愛と友情あふれる下町☆青春はっちゃきコメディ第1巻!!
キラメキ☆銀河町商店街 2/ふじもとゆうき
都会のはしっこ、銀河町商店街。ここで育った幼なじみ6人が繰り広げる楽しさとせつなさいっぱいの青春物語。変わっていく想い、変わらない想い。確かなことは、今この瞬間の君の笑顔と手のぬくもり――…。下町☆青春はっちゃきコメディ第2巻。他、ハートフル読切も収録。
キラメキ☆銀河町商店街 3/ふじもとゆうき
銀河町商店街育ちの幼なじみ6人組。少しずつ大人になっても変わらない友情。その中でもミケにとってクロは最高の相棒だった…。大好きで、大切に想う気持ちが互いを支える6人だけど…!? せつなさアップでますます見逃せない!! 下町☆青春はっちゃきコメディ第3巻!!
キラメキ☆銀河町商店街 4/ふじもとゆうき
ようこそ、天下の台所・銀河町商店街へ! それは愛すべき幼なじみ6人とその他大勢が織りなす愛と友情・笑いと涙の純度100%青春物語! ミケに恋の指南役現る!? それぞれの秘めた想い、温かくもほろ苦い恋の行方は…ますます☆目が離せない、はっちゃき下町・青春物語!!
キラメキ☆銀河町商店街 5/ふじもとゆうき
星の降る町、そこは銀河町商店街。手をつないで見上げた流星群を胸に、今日もマブダチ6人組は絶好調☆夏の風物詩「銀河町商店街まつり」にミケ達も祭に太鼓で参戦! ところがクロに一大事発生!? 義理に人情、恋に友情に道溢れた熱い夏はまだまだ終わらない――!!
キラメキ☆銀河町商店街 6/ふじもとゆうき
都会のはしっこにある天下の台所、ここは銀河町商店街。恋にトキメキ、せつなさ揃ってます! 高1も終わりに近づき、ずっと隣にいたクロを意識し始めたミケ。2人は上手く話せず会えない日々が続き…。それぞれに高まりゆく想い。ミケ達6人の恋模様に少しずつ変化が…?
キラメキ☆銀河町商店街 7/ふじもとゆうき
ここは天下の台所、銀河町商店街。恋に友情、人情そろってます! 商店街が「ドラ街」で特集されることに。活気溢れる銀河町、はたして№.1にはどの店が輝くのか!? 一方、高2になったミケ達。上手くいったように見えたミケとクロの関係は相変わらず平行線を辿っていて…!?
キラメキ☆銀河町商店街 8/ふじもとゆうき
ここは都会のはしっこ、銀河町商店街。恋と友情そろってます! サトが今まで秘めていた自分に対しての想いに気付き悩み始めたクロ。その様子に気付いたミケは自分の胸にあった一つの想いを自覚して…!? 6人それぞれが様々な想いを抱える中、高2の夏はやってくる――!
キラメキ☆銀河町商店街 9/ふじもとゆうき
ここは都会のはしっこ、銀河町商店街。夢に希望に溢れてます! ついにお互いの気持ちを確かめあったミケとクロ。晴れて恋人同士になった2人に周りの反応は…? 一方、他の4人も恋に進路にとそれぞれの想いは加速してゆく。6
人の高2の冬は足早に過ぎ去って行き――!?
キラメキ☆銀河町商店街 10/ふじもとゆうき
ここは銀河町商店街。いつも笑顔が溢れてます! 高3になったミケ達はそれぞれの想いを胸に、残された高校生活を過ごして行く。6人で過ごす最後の夏、いつかも見上げた星降る丘で、再び皆で誓った約束とは―――!? 大人気☆はっちゃき下町青春ドラマ、大感動の最終巻!!
以前、
1巻の感想を紹介しているのですが、それが随分前のことであること、今回2~10巻ってするのもなんだよな、と思って読み直しました。
ご了承ください。
あらすじにもある通り物語は銀河町商店街の幼なじみ6人組がメイン。
三宅千乃。通称ミケ。「八百幸」次女。
黒須藍。通称クロ。「魚一」次男。
佐藤香澄。通称サト。「焼き鳥鳥勝」長女。
白馬守。通称マモル。「白馬酒店」長男。
椎葉杏子(あんこ)。通称イバちゃん。「椎葉米店」長女。
花咲(はなさか)一休。通称キュー。「蕎麦処 花」長男。
彼、彼女たちが力いっぱい楽しみ、悩む様を描いた話です。
基本的には高校生のときの話です。 1巻だけ中学生ですね。
私、少女漫画ってあんまり読まないんですよ。
読んでも普通のラブコメとかじゃなくて何かしら特殊要素がある作品ばっかり。
( 男主人公だったり、呪いにかかってたりとかそういうの)
そう考えるとこういうキュンキュンしちゃうような漫画はちょっと珍しいかも。
この作品、片想いばっかりなんですよ。
マモル→サト→クロ→(←)ミケであり、イバちゃん→キュー→飛鳥(ミケの姉)→先生でもある、と。
大事な大事な仲間であるミケたちの関係が少しずつ変わっていくんです。
それは成長していく過程で仕方ないものでもあるわけで。
ミケとクロがくっついて、サトがクロへ告白して吹っ切って。
マモルがサトへガンガン迫って。
何度も何度も玉砕してきたキューが、諦めるよう宣告されてずっ支えてくれたイバちゃんの存在に気付いて。
でも、「また皆で流星群を見よう」という約束はずっと覚えていた。
少しずつ関係は変わっていくし、離れ離れになってしまうけれど変わらないものもある、って話なわけです。
めちゃくちゃ笑える話もあるんだけど、かなり切ない話もありました。
6人の中でもメインに据えられているのはミケとクロですから、他の2組に関しての描写はあんまりないのがちょっと残念。
まあ、結構序盤からそういう組み合わせになるんだろうな、とは思っていたのですが、その後が気になる感じで最終回を迎えてしまっているんですよね。
6人皆がお店の子な訳ですが、キュー以外兄弟がいるからお嫁に行くとかなってもまあ問題はないんだろうな、とかすごい先走った話まで考えてしまいました。
たとえ、別れてしまったとしてもこの子たちなら笑って「あの頃は~」「逃がした魚は大きい」みたな話を出来るような関係になるんだろうな。
おもしろかったです。
この方の作品、他に読んだことないんですが、ちょっと読んでみたいなと思いました。
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