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隠れ腐女子の日常と小説や漫画の感想を書いてきます。

   
カテゴリー「【漫画】師走 ゆき」の記事一覧
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たまちぇん!!

たまちぇん!!/師走ゆき
私の顔したアイツが…可愛すぎる♥
クラスの仕切り屋・姫野こまちが唯一仕切り難い男子。それは、凶悪フェイスと怪力で誰もが恐れる鬼瓦望美! 恐る恐る彼を整美委員に指名した帰り道、こまちの後を望美が追いかけて来 た! 必死で逃げるこまちは、医師団から転落!! 目覚めると、望美と人格が入れ替わっていた!? 戸惑うこまちだが、望美の本性は意外にも…??


昨日買ってきた作品、早速読みました。
これで師走さんの作品、3つ目なのでカテゴリ作りますね。


全話「たまちぇん!!」です。
4話まで収録されています。

どうやら8月発売の花ゆめからこれの続きが連載されるようです。
花ゆめで集中連載だから2話か3話かな?
まだ単行本の話が出るような段階じゃないから、この巻には1巻の表記はないんですね。


内容的にはよくある、精神入れ替わりネタ。
タイトルは「魂がチェンジ」から「たまちぇん」。
びっくりマークはそれぞれこまちと望美が驚いている、ってことらしいです。

黙っていれば美少女な仕切り屋・こまちと超コワモテ男子・望美の精神が階段から落ちてしまった際に入れ替わってしまうんです。
望美は実はかなり女子力の高い優しい青年でした。
ただ顔が怖いのと、力が強いことから周りから誤解されていたんです。
こまちは入れ替わってしまったのを気に、望美の良さを周りにわかってもらおうと頑張る、という話です。


おもしろくない訳じゃないんだけど、どうしてもどこかで読んだことがあるような……となってしまうんですよね。
前作Unknownの魔導書の際も思ったことなんですけど、この既視感がなければもっと楽しめるのに、と思ってしまいました。
ラブコメ要素もあるっちゃあるんですが、感情移入がうまく出来なかったこともあり正直あまり楽しめませんでした。
のんちゃん(望美inこまち)はかなり可愛かったですが(笑)

個人的に師走さんの作品だと、コメディ要素多めの方が好きです。
というか、師走さんの作品で恋愛要素あるのって実は初?
でも、作者コメントに「ラブコメの続き物は本作が初めて」とあるのでコミック未収録の読み切りとかで扱ってそうですね。


あと思ったこと、望美の兄ちゃん、なんなの。
すごいオレ様で、性格的な問題もあるんでしょうが、望美が従順すぎるんだろうなぁ。
だから、こき使うのが当たり前みたいな。
うーん、この兄貴どうにかしてほしいですね。

前述の通り、続編が連載されるようですからそこでどうにかしてほしいです。

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Unknownの魔導書

Unknown(アンノウン)の魔導書 (花とゆめCOMICS)Unknown(アンノウン)の魔導書/師走ゆき
世の中に妙な出来事を引き起こす、未知の存在=悪魔。
現代悪魔学の教授・榊原と、その研究室に棲みついている悪魔・アノンのもとには、今日も不思議な悩みを抱えた人々が訪れる!! 息子が“半年間、一睡もしていない”という父親が現れ、何とかしてほしいと頼まれるが…!?


昨日買ってきたものを早速ですが、紹介したいと思います。
師走ゆきさんの既刊である不老姉弟の特別編も収録されているので一応そちらの感想もリンクはっておきます。


本編1~4話、前述の通り不老姉弟特別編、受賞作(多分アテナ新人賞大賞だと思われ)海賊姫が収録されています。
本編はあれですね、花ゆめ系でよくある短編+短期集中連載3回のやつ。


まず、Unknownの魔導書本編について。
前作を読んだときも思ったのですが、この方の作品ってあまり少女漫画らしくないんです。
恋愛要素ほぼ皆無だし。あっても主人公たちではないんですからあるうちに入らないというか。そんな感じ。
女の子何人もでているのに1番かわいいのが1話の和(わする)くんだと思うんですから余計です。


この作品を読んだ私の第一印象は「ほけがみ?」でした。

あらすじにもあるとおり、榊原とアノンのもとに悪魔に憑かれた人々がやってきて、悪魔の正体を探っていく過程を描いた物語です。

一番最初に、悪魔の設定が病魔に似てるなーって思ってしまったのがいけなかったんですね。
1話目の「現実逃避」の造形が病魔にいそうなのが余計いけない(笑)
名前もふつうにありそうだし。
だって「現実逃避(様々なことをわすれてしまう)」に「残留思念(奥さんが2人になってしまう)」、「自己顕示欲(赤ちゃんになってしまう)」そして「疑心暗鬼(人が悪魔に見える)」ですよ?
アノンとピットはともかく、他はルビ振ったらほけがみにもふつうにいそうで、そうとしか見えなくて……。

物語を純粋に楽しむことが出来なくて残念でした。


次、不老姉弟
冒頭の大輔をベットに縛り付けているシーンで噴いてしまいました。
やっぱりこの姉弟はぶっ飛んでるなぁ。
心臓と心をかけて、登場人物たちはいい話なノリなんですが、かなりシュールです。
この姉弟はきっといつまでも本人たちは大真面目に他人を驚かせつつ生きていくんだろうなぁ。


最後、海賊姫
ごめんなさい。正直、おもしろいと思えませんでした。

海賊から成り上がった貴族の娘・ジルが主人公。
父の武勇伝を幼いころから聞いていたために、自分もと願うんです。
そのための協力者としてサリヴァンを雇い、海へ出て宝を目指すが――、って話。

男勝りのジルに振り回されてサリヴァンが苦労しているんですが、惹かれて行き最後には子煩悩の父親からジルを奪っちゃうんです。
が、ジルに魅力が感じられないのでどうも納得できないというかそんな感じ。

読んでいて違和感があるなぁと思っていたのですが、私ジルのドレスが納得できなかったんですね。
男勝りで戦いも暴れるんですから、どうせなら男装くらいしちゃえばいいのになー、と。


この方はまだデビューしたばかり。花ゆめ系ってあまり少女漫画らしくないものってけっこうあるし、それなりに受け入れられると思うんです。
これからの活躍に期待したいと思います。

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不老姉弟

不老姉弟 (花とゆめCOMICS)不老姉弟/師走ゆき
双子の恭子と大輔はいつでも一緒♥ それはある理由が…。姉弟は極度の霊媒体質で1人だと霊に憑かれてしまうのだが、2人一緒だと霊をはじき飛ばせるのだ! 油断のならない毎日の中で、不老姉弟が見つける「未練の気持ち」とは――!? コミックス限定の読切も収録!


別の花ゆめコミックスを読んでいたときに挟まれていた新刊情報を見て気になっていた作品です。
ていうか、この表紙作品的にはあってるんでしょうが、ぶっちゃけ怖くないですか。


5話と特別編というのかな。コミック限定読切である『ちびっこ不老兄弟』も収録されています。

主人公は不老恭子と不老大輔の双子の姉弟。
あらすじにもあるとおり、この姉弟は極度の霊媒体質で、片時も離れていられないっぽいです。
掃除の時間どころか、50mを走るわずかの間ですらダメ。
その短時間のうちに、幽霊にとりつかれてしまい倒れてしまうんです。
そして、2人の霊媒体質という主張は信じてもらえず、病院では虚弱体質と判断されてしまう――そんな姉弟の話です。


購入するまではどこかでこんな暗くて黒い姉弟みたことあるなぁ、とか思っていたんです。
私がそう思った姉弟ってのはフルーツバスケットの花島姉弟。
黒尽くめで暗めで姉弟の仲が良くて――っていう設定に既視感を覚えていたみたいです。
読んでみたらぜんぜん違いましたけど。


基本的に表情が暗い上、半眼なのでわかりづらいんですが実は恭子ちゃんけっこう可愛い顔してるんですよね。
うーん、もったいない。

というか夜中のトイレについていってあげる程度ならともかく、高校生にまでなって一緒にお風呂に入ってそれに抵抗がない、っていう設定がすごすぎる。
それに抵抗を覚えていられるほどバラバラで生活することは安全ではなかったんだろうなぁ。

でも、周りからみたらデキてるとか禁断の愛とか騒がれるのもわかりますよね。
すごくどうでもいいことに気付いてしまったので書きますが、校内新聞『辻スポ』の発効日が200XX年になってる…! 普通に間違えたんだろうなぁ。
多分、作者は20XX年にしたかったんだろうな。


水無月くんの正体については4話のひきで気付きました。
まあ、もしかして程度でしたが。
だって「昨日亡くなった姉」って言葉を学校で聞くってことに違和感を覚えませんか?
昨日なら下手したらお通夜すら終わってないですよね。普通忌引きだろう、と。
なんで学校来てるの?ってなりますよね。


姉弟のお母さんにすこし違和感を覚えました。
なんか芯が定まっていないというか。お母さんは姉弟それぞれ自立してほしいと思っているのか、ただ単に嫉妬してるだけなのか……。


『ちびっこ不老姉弟』の人面犬もどきが気持ち悪かったです。
保育士さんの気持ちがよくわかります(笑)
姉弟は嘘をつくってことはないんですよねー。


これ多分続くことはないと思うのですが、続くのならまた読みたいな。

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