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(腐)的感想文

隠れ腐女子の日常と小説や漫画の感想を書いてきます。

   
カテゴリー「【漫画】佐々木 ミノル」の記事一覧

ドットインベーダー 1、2

ドットインベーダー 1 (ジャンプコミックス)ドットインベーダー 1/佐々木ミノル
幼なじみのそらが、カクカクの姿になってしまうドット症候群に感染! トビは感染源の侵略者(インベーダー)を倒すため、地球外生物・はぐれに助けを求めるが、彼女の条件はなんと…!? 新感覚甘酢系SFラブコメ、ついに開幕♡♡
ドットインベーダー 2 (ジャンプコミックス)ドットインベーダー 2/佐々木ミノル
はぐれが怖れる兄・ななしの登場でトビの日常は、更にドタバタ度がアップ! そんな中、そらはドット症候群がある人物にバレてしまい思わぬ危機に! 助けに向かったトビを待っていたものとは…!? 衝撃の完結巻!!


今月2巻が発売されたドットインベーダーです。
結構好きな話だったので2巻で終わってしまったのが残念です。


作者曰く、「純情と下世話のコラボレーションを目指した」というこの作品。
下世話というよりは「純情と下品のコラボレーション」といった方がいいかも。
嫌な感じの下品ではないんで楽しめましたが。

あらすじにもある通り、現代SFラブコメ。
地球人に害なすインベーダー達を倒すため、同じくインベーダーであるはぐれに繁殖を望まれながら力を借りて戦っていく話。
主人公は真面目な少年・トビ。
幼なじみ・そらがインベーダーの攻撃を受け、ときめくとカクカクになってしまうようになりその解決を探しつつ生活していくわけです。
インベーダーを倒すためにトビが手に入れた力はある意味諸刃の剣で(笑)

はぐれのあのフリーダムっぷりはすごかったです。

個人的に、1巻ラストから登場してきた朝霧さん&ななし組が好きです。
ちょっと電波な少女(脳内音声は能登麻美子さん。読んだ方ならわかってもらえるかと)である朝霧さんと残念なツンデレ俺様なななし。

とりあえず、ななしははぐれが好きなようですがはぐれ相手にツンデレ属性は不利でしかないわ。
腐女子としてはななし×トビとか見てみたかったです。
多分、たまにデレればトビは面倒見てくれたと思いますよ。
あと柏崎さんとトビの兄貴とか。あの辺もちょっと気になりました。

作品自体マイナーすぎてみつかんないですけどね!

正直、打ち切られたっぽいこの作品。
伏線はあっちこっちに張られっぱなしなのがすごく残念。
結局、そらのカクカクはなおってませんしね。
トビが養子であったこととか絶対何かあったと思うんだよなぁ。


1巻の巻末で懐かしい名前を見かけてちょっとテンションあがると同時に、続編が出るの待ち続けていた作品の続きがもう出ることはないんだろうなとも。
途中までですが今度その方の作品も紹介したいなと思います。

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炎天のいろは 6

炎天のいろは 6 (シリウスコミックス)炎天のいろは 6/佐々木ミノル
最終決戦の幕が開く!!
時は陰陽道が息づく古代……、少年・一六八(いろは)は殺された母親の仇を取るため赤皇打倒の旅に出た!
鉄球を直してもらい、亜志屋道萬という心強い見方を得た一六八達だが、今のままでは宮廷に乗り込むことすら無謀と言われ、さらなる力を得るために、道萬に課題を課せられる。あまりに困難な課題だったが、何とか達成した。しかし、肝心の一六八は達成出来なかった――。
仲間の信頼を受けながら最終決戦の地・宮廷へと向かう一六八。そこには、驚愕の真実が待っていた!!


本当は今日は小説の感想を紹介する予定だったのですが、ほとんど読み進められませんでした。
もうこうなったらゆっくり読んでいこうと思います。


【第20話 宮廷突入】
【第21話 国の正体】
【第22話 あの時とは変わったか】
【最終話 始まり】


が収録されています。あらすじでも最終話の文字でもわかる通り、これにて完結です。

新刊の帯で青エクの加藤和恵さんが帯の紹介分を書かれていたのですが、同時期にシリウスで連載してたし仲良かったのかなー?と漠然と関係性を想像していたのです。
どうやら、加藤さんは20話と最終話のヘルプに入られていたよう。道理で。


今巻は一気に物語が進んでいきます。
一六八たちが都に到着したときにはすでに戦いは始まっていました。

晴明の式や晴明の手によって操られた衛兵たちなど多くの敵を相手に赤皇のもとへ向かいます。
途中、頭西やその妻(ようは東くんのお母さん)なんかも加勢にやってきます。


晴明と赤皇が待ち受ける棟へ向かう4人でしたが、一六八がその棟へと繋がる唯一の橋を壊してしまい1人で決着をつけに向かいます。

そこにいたのは赤皇と晴明、そして倒れ伏した道萬でした。
道萬は一人先にやってきて一戦交えたものの晴明には敵わなかったよう。

一六八が母を愛姫を殺されてからずっと願っていた「打倒赤皇」。
それが叶うと思われたその時、驚愕の真実が明らかになります。

それは赤皇は6年前に死んでいた、ということ。

晴明が赤皇を殺し、術でずっと操っていたんです。
6年前にすでに死んでいたということは、愛姫を殺したのもまた赤皇ではなく晴明だったということ。

自身の楽しみのために、人を殺し、王を殺し、鬼神を喰らうことで自身の肉体すらもなくした晴明。
晴明はただただ力を求めて突き進んでいって。ふと周りを見回したときに誰もいなかったことに孤独を感じ、自分と同じ高見に登ってくることの出来る可能性を持つ一六八を生かしたってことだったんですね。

一六八は炎で燃やすことの出来ない晴明を相打ち覚悟で溶かすことにします。
炎の中で動けなくなってしまった一六八を救ったのはとうに亡くなっていた赤皇でした。
偶然にも一六八に覆いかぶさるかのように倒れていた赤皇は燃えさかる炎から一六八を守るんです。
最後の最後で父親としての役目を果たしたのですね。

晴明が死んだことにより、術が解け口も聞けず表情すら変えることのなかった鈴銅が声を笑顔を取り戻します。
山吹ちゃんといい、刃外といい強気な二人のこういう涙はいいですね。


最後、3年後の様子が少し描かれていて終わっています。
赤皇を、晴明を倒したあとに王の椅子におさまった一六八。

相変わらずはちゃめちゃというかやんちゃな感じですが、一六八と小麦は結婚するようですし。
おまけ漫画のドロドロには笑ってしまいましたが、こんな風ならきっと毎日楽しいだろうなと思わされました。

楽しかったです。
本編とは全然関係ない4コマがありましたが、本編ドシリアスなのに、ああいう笑いを入れてくることが出来る作者すごいな(笑)

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炎天のいろは 5

炎天のいろは 5 (シリウスコミックス)炎天のいろは 5/佐々木ミノル
壊れた鉄球を修復し、炎の力を取り戻せ!!
時を陰陽道が未だ息づく古代……。少年・一六八は殺された母親の仇を取るため赤皇打倒の旅に出た! 宮廷陰陽師・霜月との圧倒的に不利な戦いから、なんとか逃れた一六八達。鉄球の修復が急務だと感じた一六八は、武器職人の信明から亜志屋道萬なら修復できると教えられる。信明と別れ、亜志屋道萬のもとにむかう一六八達。しかし、後から追いかけてきた霜月によって、信明は無残にも殺されてしまうのだった――!!


最近、いろはが多い気がしますが得に意味はないです。
それに、この作品は次巻で終わりなので、ちょっと寂しいですね。


【第16話 妖の森】
【第17話 天(そら)を炎(も)やす童】
【第18話 忘れてたっまるか】
【第19話 修行】


の4話が収録されています。

前巻で、鉄球を直せる人物ということで、信明先生から道萬を紹介されたんでしたんですよね。
それぞれ別の道にいくこととなった彼らですが、信明先生は一六八の玉飾りを追ってきた霜月に殺されてしまったってところからです。

山吹ちゃんと鈴銅は頭西とともに、一六八たちは道萬をたずね妖の森に向かいます。
その際に、一六八の父親について語られています。
やはり、一六八の父親は赤皇であったんですね。霜月の反応から予測できましたけど。
赤皇打倒の旅をしているわけですから、つまりは父親を殺そうとしているってことでもあるんですよね……。


そこで隠遁生活を送っていた道萬と接触します。
道萬は晴明そっくりで(道萬の方が色素が薄い程度の違い)、はじめびっくりしてしまいました。
何度も読んでいるはずなんですが、けっこう忘れているもんですね。
道萬と晴明がそっくりなのは兄弟だからってことらしいですね。

はじめ、鉄球を直すこと(というか宮廷に関わること?)を拒否していた道萬ですが、一六八と仲間たちの行動を見て考えを改めて。

10年もの長い間、表舞台から隠れていた彼を引きずり出すことに成功します。

そして、道萬のもとで修行を行います。
期限は3ヶ月。
一六八の力(火)が強いのは潜在的な能力もありますが、「夏」という季節にも味方されているから。
(陰陽道はいろんなものに五行を当てはめるんですが、季節でいうと夏は火なんですね)

それぞれ与えられた課題をクリアしようと頑張るのですが、なかなかうまくいきません。
道萬曰く、もともとクリアできるレベルのものではなかったらしいです。
道理でそう簡単にクリアできないわけです。

4人のうち、一六八だけが期限までに試験をクリアできませんでした。
しかしながら、時期が迫っていること、小麦たちの信頼から赤皇打倒に向けて出立、ってところで次巻へ。

次巻はとうとう最終巻。
結末はなんとなくは覚えているのですが、楽しみです。

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