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(腐)的感想文

隠れ腐女子の日常と小説や漫画の感想を書いてきます。

   

金色のガッシュ!! 7(文庫版)

金色のガッシュ!!(7) (講談社漫画文庫 ら 1-7)金色のガッシュ!! 7(文庫版)/雷句誠
 操られた千年前の魔物達を解放すべく、諸悪の根元・ゾフィスの城塞へ! ガッシュ達と、行く手を阻む魔物達との戦いは熾烈を極める!!
 次々と襲いかかる魔物達との死闘に、疲れ果てていくガッシュと仲間達。そんな中、目の前に現れた魔物の少女・レイラが、なぜか敵であるガッシュ達をピンチから救い……!?
 戦う事を決意したウマゴンが、ついにパートナーと共に参戦! 激化する戦いにウォンレイ、キッド達も助っ人として登場する!!


今巻はレイラが表紙。アニメの声優とカラーリングからこの子を見るとおんぷちゃんを思い出してしまいます(笑)


【LEVEL.120 パートナー】【LEVEL.121 なつかない理由】【LEVEL.122 強い瞳】【LEVEL.123 強く深く】【LEVEL.124 心の会話】
VSダルモス。

ビクトリームを倒し、一息つく間もなく新たな千年前の魔物たちがやってきます。
ダルモスとレイラ。

戦おうにも清麿たちは先の戦いでもう心の力はつきています。
万事休すかと思われた時、レイラがガッシュたちを逃がしてくれるんです。
レイラは千年前の魔物たちがしていることが間違っていると気づいていた。心を操られ術を出すための道具となりはてているパートナーと心を通わせたかった。
石に戻ることに恐怖を覚えながらも、ロードに逆らおうとしていたんですね。

ガッシュと清麿はレイラと協力してダルモスを倒すために残ります。すでに心の力がなく、本を持っていることはリスクしかないため清麿はガッシュの魔本をティオに預け、レイラとともに戦います。

が、術を使えない状態でそう簡単に倒せるはずもなく、苦戦を強いられます。

戦いの場から逃げたかのように思えたウマゴン。
ウマゴンは戦うことが嫌いな優しい魔物であり、魔界にいたころからガッシュの友達だったと。
人なつっこいはずのウマゴンが清麿にだけは厳しかった理由もここで明かされています。
「清麿というパートナーがいることでガッシュが戦わなくてはいけないから」。
そういうことらしいです。

彼が戻ってきたとき、戦況は大きく変わります。
そうウマゴンのパートナーであるサンビームさんを伴っていたんです。

はじめての戦いであるはずの2人ですが、とてもそうとは思えない戦いっぷりでダルモスを倒します。

ガッシュたちはレイラから千年前の魔物たちが1グループ街の方から戻ってくることを聞きと、急いでティオたちの後を追い、街へと戻ります。
再び戻ってくることをレイラと約束して次話へ。


【LEVEL.125 託された本】【LEVEL.126 ともに戦う】【LEVEL.127 最強の魔物】
ウォンレイ&キッドVS千年前の魔物たち。

レイラが言っていた千年前の魔物たちに見つかってしまったティオたち。
アポロの先見の力で、一撃目を避けることはできたもののこちらも心の力はすでに空。足である車も壊され(まあ無事乗れたとしても逃げれたとは思えませんが)、一方的な戦いになるかと思われたとき助っ人が登場します。

あらすじでも書かれていますが、ウォンレイとリィエン。
そしてキッドとナゾナゾ博士です。

ウォンレイたちが来ることは覚えていましたが、このタイミングで来るとかもうかっこ良くて仕方ないです(笑)

途中、ウマゴンのゴウ・シュドルクで急いで戻ってきたガッシュたちとも合流し、なんとか千年前の魔物たちを退けることに成功します。

その夜、ナゾナゾ博士の口からロードの正体が明かされます。
読者にはすでに承知のことであったとはいえ、ガッシュたちはようやくここで敵の正体を知るわけですね。
そして、シェリーとブラゴもガッシュたちと協力することはないとはいえ、打倒ゾフィスに執念を燃やしていることがしれます。
まあ、シェリーにとってはゾフィスは親友を奪った憎い相手ですから。

というか、魔物の子たちの反応からするとブラゴと戦ってなお生き残っているってことは本当にすごいことのよう。
確かに、シェリーもブラゴも容赦なさそうですし。
シェリーの心を動かすことが出来たあの時の清麿は本当に運がよかったんですね。


【LEVEL.128 一本の道】【LEVEL.129 エマージェーシー】
12人で敵地へ乗り込む話。

ガッシュ、清麿、ティオ、恵、キャンチョメ、フォルゴレ、
ウマゴン、サンビームさん、ウォンレイ、リィエン、キッド、ナゾナゾ博士。

12人全員で頂上目指してかけのぼっていく訳ですが、そう簡単に話は進みません。

ゾフィスの妨害を受けて、バラバラになってしまいます。
作戦E(エマージェーシーのE)を展開し、1組にならないように2組ずつ行動をとることになります。

ガッシュ、清麿、ウマゴン、サンビームさん。
ティオ、恵、ウォンレイ、リィエン。
キャンチョメ、フォルゴレ、キッド、ナゾナゾ博士。

それぞれの先で待ち受けているのは、千年前の魔物たちの中でも特に強い魔物たち。

ベルギム・E・Oが出てきた瞬間に笑ってしまった私は悪くないはず!


【LEVEL.130 完璧な格闘技】【LEVEL.131 強さを求めて】【LEVEL.132 残るもの】【LEVEL.133 守る王様】
ティオ&ウォンレイ組VSツァオロン&玄宗

ティオたちの前に現れたのは棍を持った少年の魔物。
ウォンレイがツァオロンを相手にしている間にリィエンがパートナーから魔本を奪うという作戦に出るのですが、失敗してしまいます。

その理由は、パートナーである玄宗に自由意志が残されていたから。

千年前の魔物たちのパートナーは言うまでもなくとうに亡くなっています。今現在彼らのパートナーをつとめているのは本来のパートナーの子孫たち。
子孫とはいえ、心の形が違うためほとんどが魔本を読むことすら出来ませんでした。ゾフィスの心を操る能力で無理矢理形をあわせて術を出せるようにしたらしいんです。
その時に戦いを嫌がるであろう人間たちの心をなくすようにいじったのもまたゾフィス。

玄宗は強い相手と戦いたいという思いがあり、自ら戦いに身を投じることを選んだため、心の形の調整だけしかしてないんだとか。

素手でティオのセウシルにひびをいれることが出来る玄宗に苦戦を強いられます。
正直、このあとの展開を知らなければウォンレイが魔界に帰ってしまいそうですごくハラハラしたと思います。

お互いに思い合っているウォンレイとリィエン。
しかしながら遠くない将来、2人は別れなければいけない。
ちょっと悲しいけれど、本当にこの2人はすごいです。


【LEVEL.134 一緒に戦う】【LEVEL.135 何もしてない人】【LEVEL.136 僕の王様】
キャンチョメ&キッド組VSベルギム・E・O。

ベルギム・E・O。ビクトリームと同じ「見た目が変なバカでむちゃくちゃだけど強い」系の魔物。
脳内ボイスはフリーザ様(中尾さん)です。

この辺の話はサンデーを立ち読みして泣きそうになった覚えがあります。
今回もまたちょっと泣いてしまいました。
確かキッドが消えてしまう週に、コナンでもキッドが出ていて「キッドが~」っていったら「え!?怪盗キッド死んだの?」ってすごく驚かれた覚えがあります。キッド違いです。

ただ死にいくのを待っていたナゾナゾ博士。
博士にとって、キッドは孫みたいなものでもあり、導いていかねばならない存在だったのですね。

キッドが魔界へ帰り、3人となってしまいましたが彼らもまた先へ急ぎます。


【LEVEL.137 12人の仲間達】【LEVEL.138 強さの秘密】【LEVEL.139 石版の恐怖】【LEVEL.140 闇に指す光】
ガッシュ&ウマゴン組VSパムーン。

複数のヒトデで見えないところから攻撃をしかけてくる魔物が相手です。
徐々に正確になっていく攻撃。
千年も石になっていたわけですから、はじめはブランクがあったってことなんですね。

清麿の頭脳で、魔物の位置を割り出し本格的な戦いが始まります。

この魔物・パムーンは清麿の元にあった石版の魔物。
あの時の清麿は正直おかしかったのでかなりめちゃくちゃなことをやっていたんですよね。
その屈辱をパムーンは忘れていなかったあたりは笑ってしまいました。

しかしながらその怒りのせいで状況はさらに悪化して。

パームンは元々、優しい魔物だったのでしょう。
頭では敵の罠だと解っていたのにも関わらず、幼女の悲鳴に攻撃を躊躇い、そのせいで石にされてしまったわけですから。

千年。
石版のままさまよい続け、魔界に戻ったとしても彼らを知るものはいないと。
すっかり忘れていたのですが、魔界の王を決める戦いに参加する魔物は子どもだけなんですよね。
どれだけ大人びていても、彼らもまた子ども。
寂しさに耐え切れなくても仕方ないのかも。

ガッシュの言葉に動かされて、半ばヤケになったパムーンの最強の技ペンダラム・ファルガとガッシュのバオウ・ザケルガが激突するというところで次巻へ続きます。

毎度のことながら長くなりすぎました。
次巻、ゾフィスと直接対決のよう。楽しみです。

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