隠れ腐女子の日常と小説や漫画の感想を書いてきます。
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葉山 透が贈る現在の伝奇譚
怪異が蠢く禁断の館。その最奥にいたものとは――元気になく人間の赤子だった。
赤子は立派な少年と少女に成長する。だが、そのささやかな平穏は破られる。赤子が怪異の子だという資料の流出。二人は追い詰められていく。
かくして退屈な依頼に殺されそうだった湊の登場である。なぜ怪異の館に赤子はいたのか。二人は本当に人間なのか。不可思議な事象に湊の知性は驚くべき倫理的解決を見出して いく。だが見過ごした一つの可能性。それが恐るべき事態を引き起こすのだった!
某市、某区役所――の保健福祉課。
"現代版じゅげむじゅげむ"に対する"隠れオタク"の想いは、いつかのまたいつかで保留中。
けれどいつの間にか一緒にいた時間が少しずつその"いつか"を近づけていたようで…?
みんなの想いも含めて、大事な決戦はクリスマス!!
あ、これは本当の最終巻ですのであしからず!
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