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(腐)的感想文

隠れ腐女子の日常と小説や漫画の感想を書いてきます。

   

夢解きパティシエ 黒き医者の甘い誘惑

夢解きパティシエ    黒き医者の甘い誘惑 (角川ビーンズ文庫)夢解きパティシエ 黒き医者の甘い誘惑/隼川いさら
夢と犯罪うずまく大都市レーヴ。パティシエ死亡の少年レンは、おとぼけ警官トマやゲテモノ劇団の役者達に自家製お菓子を配達し、回転資金を貯金中。だが、美貌の“夢医師”ヴァレリーと出会ったのが運の尽き。患者を悪夢から救うと評判の敏腕で、オペラ座の花形俳優が白昼襲われる怪事件の捜査に加わっているというヴァレリーは、なぜかレンを拉致! 相棒になって協力しろというが!? 極上のミステリアス・ファンタジー、開幕!!


先日購入してきた作品です。
さっそく読んでみました。


中世ヨーロッパっぽい世界が舞台。
主人公の少年・レンが"夢医師"ヴァレリーに出会い事件に巻き込まれ、自身の秘密を知る話です。

シリーズ1冊目ってこともあり、正直世界に入り込めませんでした。
設定は好きなんですが、勢いで読めなかったってこともありちょっと評価は低めです。
正直、自分で買ってまで読む本じゃない気もするんですが、図書館ではラノベってまず買ってくれないので自分で買うしかないかなーと。


いかにもって感じのナマイキ少年と美貌の青年の話なので、そっち系っぽい描写があるのかなーと思っていたのです。
ほら、ビーンズ文庫だし狙ってきてても驚かないじゃないですか。
物語の冒頭でレンの母・マリの「女の恋人と」とか(思わず二度見してしまいました)、「男女ともに恋多き人物で」とかもあったと思ったし、レン自身にはそういうことに抵抗がないっていう伏線なんだろうな。

でも、全く萌えない。
なんでだろう……。

正直、ヴァレリーよりもピエールとの関係の方が萌えた。
でも、それも「ヴェレリーよりは」というレベルであって単品だったらそこまで萌えなかったと思います。
それにピエールは最後のやりとりからしてしばらくは登場しなさそう。
まあ、再登場はするかもしれないので、そこに期待かな。


前述の通り、設定は好き。
夢魔とのハーフであるらしいレン。
夢には「寝ているときに見るもの」と「未来への展望」である夢があるわけですが、その中にも種対があって陰性と陽性があるわけですね。

レンの父は陽性のエネルギーを好んで得る夢魔だったらしく、その血を継いだレンもまた同じく陽性の夢をエネルギーにしていたんですね。
今までは無意識のうちに「店を持つ」とう自身の夢を糧にしていたようですが、今回の事件で本格的に夢魔として覚醒してしまったレンは必要になる夢の量が増えてしまったりするのかなぁ、と思ってみたり。

ヴァレリーと利用しあう関係として期間限定の相棒となった2人。
今後の2人に期待ですね。

次巻についてはとくに言及なし。
しばらくはビーンズ文庫で買うものがちょこちょこあるんで買い逃しはしないかな、と思います。

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