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(腐)的感想文

隠れ腐女子の日常と小説や漫画の感想を書いてきます。

   
カテゴリー「【漫画】その他」の記事一覧

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NORA―ノラ― 全9巻&SUREBREC

NORA―ノラ― 1 (ジャンプコミックス)SUREBREC-NORA the 2nd- (ジャンプコミックス)
NORA―ノラ―全9巻&SUREBREC(シュアブレック)―NORA the 2nd―/筧一成


ここ数日かけて少しずつ読んでいたんですけど、読み終わるのに思っていたより時間がかかってしまいました。
記事が長くなりすぎるので、各巻のあらすじやらは追記に書いてます。


今はなき月ジャンで連載されていた作品です。
(一応休刊らしいんですが、スクエア順調だし復活はしないでしょうね)

シュアブレックはノラの続編というか外伝というかそんな感じの作品。
ノラ本編の約20年後の話でヒロインはカズマの子どもです。
ノラの終わり方が終わり方だったんで、シュアブレックで色々と謎が解明されるんだろうな、と思っていたら月ジャン休刊の余波で打ち切られてしまったんですよ。

作者も「大急ぎで取り組んだのがこの漫画ですが、1話目が完成した後に雑誌の休刊を知らされた」と書いてましたが、本当に可哀相です。
時期も悪かったんだろうなぁ。
確か、ロザリオとバンパイアCLAYMOREは確かスクエアに引き継がれたんだったと思うんですが、アニメ化しているような作品に新連載1、2話が叶うわけもなく。
これがノラ本編の終盤だったらどうなっていたのかな?と思いました。


災禍の凶犬ケルベロスである悪魔のノラの成長の話です。
結構王道かな。

力を求め、徐々に強くなっていき、その途中で真実を知る。
そして究極の選択を求められ、どちらも選ばず第3の道を行くことを選択するわけです。

比較的マイナーな作品なんですが、おもしろかったです。
続編が決まっていたからだと思うんですが、ノラの最後がひっぱった形になっているんです。
が、前述の通り打ち切られてしまったために最後がやっぱり残念ですがそればっかりは仕方ない。

来華ちゃんのお母さんはやっぱり比良坂ちゃんだと思うんですが、その辺も謎なんですよ。
作者はいったいそこに何を仕込もうとしていたんでしょうね。

かなり久しぶりに読み直したのですが、改めて読んでちょっとびっくりしました。
それというのもこの手の作品って普通・ダブル主人公とでもいえばいいのかな?
ノラだけじゃなくて、カズマにも焦点があてられるじゃないですか。

この作品はそうじゃなくて。あくまで主人公はノラなんですよ。
だからこそ作中でしばらくの間カズマ不在とかあまり問題なくできるんですね。

6巻だったかな?
バリクさんが死んでしまうんですが、この話、雑誌を本屋で立ち読みしていて不覚にも泣きそうになって慌ててその場を離れた記憶があります。
今回読み返しても泣いてしまいました。死んでしまった時も結構危なかったんですが、その次の話がやばい。
ノラが戦いの最中、バリクとの出会いを思い出すんですよ。
幼いノラに告げたセリフにもうブワっと。

正直、今この感想書いてる途中でも思い出し泣きしそうです。
前回のケルベロス・ディグリーの最後のセリフもけっこうやばかったんですが、泣くという意味ではバリクさんが一番だなぁ。

リヴァンさんを見ていると、どうしても銀魂の沖田を思い出してしまうんですが、私だけでしょうか。
だってね?地位あるくせに仕事したくないからサボりまくって、部下に探されたり、同僚に「爆弾(キレたらやばい)」扱いされてみたり。
当時はあまりそう思わなかったんですけど、今はどうしても連想されてしまうなぁ。


ケイニーとニックスのコンビも好きでした。
CPじゃなくて親子みたいで(笑)
そして中学生に胸のサイズで張り合ってしまうケイニーったらよっぽど気にしていたんだろうなぁ。


この方の作品ってこれ以降見た覚えがないんですが、どうされてるんでしょうね。
ノラが描かれることはもうないでしょうが、また別の作品でお目にかかりたいものです。


拍手[3回]

キラメキ☆銀河町商店街 全10巻

キラメキ☆銀河町商店街 第1巻 (花とゆめCOMICS)キラメキ☆銀河町商店街 1/ふじもとゆうき
八百屋のミケ、魚屋のクロ、米屋のイバちゃん、蕎麦屋のキュー、焼鳥屋のサト、酒屋のマモルは銀河町商店街で育った幼なじみ6人組。6人揃えば無敵☆なのに中学生になってから皆で集まることもなくなって――!? 愛と友情あふれる下町☆青春はっちゃきコメディ第1巻!!
キラメキ☆銀河町商店街 第2巻 (花とゆめCOMICS)キラメキ☆銀河町商店街 2/ふじもとゆうき
都会のはしっこ、銀河町商店街。ここで育った幼なじみ6人が繰り広げる楽しさとせつなさいっぱいの青春物語。変わっていく想い、変わらない想い。確かなことは、今この瞬間の君の笑顔と手のぬくもり――…。下町☆青春はっちゃきコメディ第2巻。他、ハートフル読切も収録。
キラメキ☆銀河町商店街 第3巻 (花とゆめCOMICS)キラメキ☆銀河町商店街 3/ふじもとゆうき
 銀河町商店街育ちの幼なじみ6人組。少しずつ大人になっても変わらない友情。その中でもミケにとってクロは最高の相棒だった…。大好きで、大切に想う気持ちが互いを支える6人だけど…!? せつなさアップでますます見逃せない!! 下町☆青春はっちゃきコメディ第3巻!!
キラメキ☆銀河町商店街 第4巻 (花とゆめCOMICS)キラメキ☆銀河町商店街 4/ふじもとゆうき
ようこそ、天下の台所・銀河町商店街へ! それは愛すべき幼なじみ6人とその他大勢が織りなす愛と友情・笑いと涙の純度100%青春物語! ミケに恋の指南役現る!? それぞれの秘めた想い、温かくもほろ苦い恋の行方は…ますます☆目が離せない、はっちゃき下町・青春物語!!
キラメキ☆銀河町商店街 第5巻 (花とゆめCOMICS)キラメキ☆銀河町商店街 5/ふじもとゆうき
星の降る町、そこは銀河町商店街。手をつないで見上げた流星群を胸に、今日もマブダチ6人組は絶好調☆夏の風物詩「銀河町商店街まつり」にミケ達も祭に太鼓で参戦! ところがクロに一大事発生!? 義理に人情、恋に友情に道溢れた熱い夏はまだまだ終わらない――!!
キラメキ☆銀河町商店街 第6巻 (花とゆめCOMICS)キラメキ☆銀河町商店街 6/ふじもとゆうき
都会のはしっこにある天下の台所、ここは銀河町商店街。恋にトキメキ、せつなさ揃ってます! 高1も終わりに近づき、ずっと隣にいたクロを意識し始めたミケ。2人は上手く話せず会えない日々が続き…。それぞれに高まりゆく想い。ミケ達6人の恋模様に少しずつ変化が…?
キラメキ☆銀河町商店街 第7巻 (花とゆめCOMICS)キラメキ☆銀河町商店街 7/ふじもとゆうき
ここは天下の台所、銀河町商店街。恋に友情、人情そろってます! 商店街が「ドラ街」で特集されることに。活気溢れる銀河町、はたして№.1にはどの店が輝くのか!? 一方、高2になったミケ達。上手くいったように見えたミケとクロの関係は相変わらず平行線を辿っていて…!?
キラメキ☆銀河町商店街 第8巻 (花とゆめCOMICS)キラメキ☆銀河町商店街 8/ふじもとゆうき
ここは都会のはしっこ、銀河町商店街。恋と友情そろってます! サトが今まで秘めていた自分に対しての想いに気付き悩み始めたクロ。その様子に気付いたミケは自分の胸にあった一つの想いを自覚して…!? 6人それぞれが様々な想いを抱える中、高2の夏はやってくる――!
キラメキ☆銀河町商店街 第9巻 (花とゆめCOMICS)キラメキ☆銀河町商店街 9/ふじもとゆうき
ここは都会のはしっこ、銀河町商店街。夢に希望に溢れてます! ついにお互いの気持ちを確かめあったミケとクロ。晴れて恋人同士になった2人に周りの反応は…? 一方、他の4人も恋に進路にとそれぞれの想いは加速してゆく。6
人の高2の冬は足早に過ぎ去って行き――!?
キラメキ☆銀河町商店街 第10巻 (花とゆめCOMICS)キラメキ☆銀河町商店街 10/ふじもとゆうき
ここは銀河町商店街。いつも笑顔が溢れてます! 高3になったミケ達はそれぞれの想いを胸に、残された高校生活を過ごして行く。6人で過ごす最後の夏、いつかも見上げた星降る丘で、再び皆で誓った約束とは―――!? 大人気☆はっちゃき下町青春ドラマ、大感動の最終巻!!


以前、1巻の感想を紹介しているのですが、それが随分前のことであること、今回2~10巻ってするのもなんだよな、と思って読み直しました。
ご了承ください。


あらすじにもある通り物語は銀河町商店街の幼なじみ6人組がメイン。

三宅千乃。通称ミケ。「八百幸」次女。
黒須藍。通称クロ。「魚一」次男。
佐藤香澄。通称サト。「焼き鳥鳥勝」長女。
白馬守。通称マモル。「白馬酒店」長男。
椎葉杏子(あんこ)。通称イバちゃん。「椎葉米店」長女。
花咲(はなさか)一休。通称キュー。「蕎麦処 花」長男。

彼、彼女たちが力いっぱい楽しみ、悩む様を描いた話です。
基本的には高校生のときの話です。 1巻だけ中学生ですね。

私、少女漫画ってあんまり読まないんですよ。
読んでも普通のラブコメとかじゃなくて何かしら特殊要素がある作品ばっかり。
( 男主人公だったり、呪いにかかってたりとかそういうの)
そう考えるとこういうキュンキュンしちゃうような漫画はちょっと珍しいかも。

この作品、片想いばっかりなんですよ。
マモル→サト→クロ→(←)ミケであり、イバちゃん→キュー→飛鳥(ミケの姉)→先生でもある、と。


大事な大事な仲間であるミケたちの関係が少しずつ変わっていくんです。
それは成長していく過程で仕方ないものでもあるわけで。

ミケとクロがくっついて、サトがクロへ告白して吹っ切って。
マモルがサトへガンガン迫って。
何度も何度も玉砕してきたキューが、諦めるよう宣告されてずっ支えてくれたイバちゃんの存在に気付いて。

でも、「また皆で流星群を見よう」という約束はずっと覚えていた。
少しずつ関係は変わっていくし、離れ離れになってしまうけれど変わらないものもある、って話なわけです。

めちゃくちゃ笑える話もあるんだけど、かなり切ない話もありました。
6人の中でもメインに据えられているのはミケとクロですから、他の2組に関しての描写はあんまりないのがちょっと残念。
まあ、結構序盤からそういう組み合わせになるんだろうな、とは思っていたのですが、その後が気になる感じで最終回を迎えてしまっているんですよね。

6人皆がお店の子な訳ですが、キュー以外兄弟がいるからお嫁に行くとかなってもまあ問題はないんだろうな、とかすごい先走った話まで考えてしまいました。
たとえ、別れてしまったとしてもこの子たちなら笑って「あの頃は~」「逃がした魚は大きい」みたな話を出来るような関係になるんだろうな。

おもしろかったです。
この方の作品、他に読んだことないんですが、ちょっと読んでみたいなと思いました。

拍手[1回]

ハルノクニ 1~4

ハルノクニ 1 (少年サンデーコミックス)ハルノクニ 1 ひとりぼっちの独立宣言/中道裕大(原作/浜中明)
幼なじみで大親友の片桐聖士と三枝春は、日本一のエリート育成高・紫海館学園高校で平和な生活を送っていた。
だが、突然の自己で春はこの世を去ってしまう。
残された聖士は呆然と日々を送っていたが、ある日、春の遺言を発見。
春の士は事故ではなく、強大な権力に殺害されたことを知る!!
その日から、聖士も最も無謀で最も絶望的なたった一人の戦いが始まった!!!
強大な日本国家に17歳の高校生が挑む!!
衝撃の反骨レボリューション待望の単行本第1巻!!!
ハルノクニ 2 (少年サンデーコミックス)ハルノクニ 2 防衛戦/中道裕大(原作/浜中明)
殺された親友・三枝春の復讐を決意し、紫海館学園の校舎に立てこもり、独立国家「ハルノクニ」を立ち上げた片桐聖士。
絶望的な戦いを支えるのは圧倒的な強さを誇るネコ型兵器「ハル」。
さらに紫乃とコーさんも日本から亡命し、ハルノクニ国民は3人に!!
一方、三枝春殺害の黒幕・榊総理大臣率いる日本国家のトップたちもハルノクニ制圧のために動き出した。
強大な国家権力の前にハルノクニの運命は…!?
衝撃の反骨レボリューション第2巻!!
ハルノクニ 3 (少年サンデーコミックス)ハルノクニ 3 Justice/中道裕大(原作/浜中明)
日本国政府の手で親友・三枝春を殺された高校生・片桐聖士は、紫海館学園の校舎に立てこもり、独立国家「ハルノクニ」を立ち上げた。
三枝春暗殺の黒幕・榊総理を追いつめるため、マスコミとの接触を図る聖士。
一方、圧倒的強さを誇るネコ型兵器「ハル」に手も足も出ない機動隊は、最強の刺客「女王蜂(クイーンビー)」を送り込もうとしていた…
LEVEL3に到達した「ハル」の実力は!?
そして、榊総理の恐るべき野望が、徐々にその全貌をあらわしてゆく……
大注目のSFポリティカルサスペンス、第3巻!!
ハルノクニ 4 (少年サンデーコミックス)ハルノクニ 4 ハルノクニ/中道裕大(原作/浜中明)
日本国政府の手で親友・三枝春を殺された高校生・片桐聖士は、紫海館学園の校舎に立てこもり、独立国家「ハルノクニ」を立ち上げた。
死闘の果て、ついに動き出した全ての黒幕・榊総理大臣!!
そして、ハルノクニに送り込まれた最強の超兵器の前に三人の運命は風前の灯か!?
最悪の状況を前に、ギリが用意した大逆転の秘策とは……!?
衝撃の反骨レボリューション、ついに、堂々の大団円!!


かなり前に購入して何度も読んでいる作品です。
何度も売却候補にあがるんですけど、読むと「やっぱり売れない」ってなってしまいます。
今回も、一度は売却しようと思ったんですけどやっぱり無理でした(笑)


1巻には【第1話/ハルとギリ】【第2話/真実。そして決意。】【第3話/ひとりぼっちの独立宣言】【第4話/父と子】【第5話/道をゆくもの】【第6話/ダイヤモンド】【第7話/最初の亡命者】が、

2巻は【第8話/C・A・T】【第9話/ネコの学校】【第10話/一日目の夜】【第11話/防衛戦】【第12話/オン・ザ・ブリッジ】【第13話/オン・ザ・ブリッジ2】【第14話/弱点】【第15話/武術師範】【第16話/疑惑】【第17話/LEVEL3】が、

第3巻は【第18話/女王蜂(クイーンビー)】【第19話/コンタクト】【第20話/画策】【第21話/感情】【第22話/再突入】【第23話/突破】【第24話/侵入】【第25話/追憶】【第26話/約束】【第27話/"Justice"】が、

第4巻には【第28話/革命】【第29話/今ここにある"戦場"】【第30話/死闘】【第31話/きっとボクは、みんなの事好きなんだと思う。】【第32話/悪かったな。】【第33話/蹂躙】【第34話/頼んだよ、クロちゃん】【第35話/憂国】【第36話/種蒔く人々】【最終回/ハルノクニ】が収録されています。


なんでこの本を買ったのか微塵も覚えていないのですが(新品で発売直後に買っているんできっと店頭で見かけて気になってだと思うんですが)、
この作品は掘り出し物だったなと今読んでも思います。
もっと評価されても良かったんじゃないかな。

物語はあらすじの通り、3人の高校生が友人・春を殺した国家に反抗し、春のかわりに真実を告発しようとする話です。

わずか4巻、連載期間は9ヶ月か10ヶ月か。単行本化作業をいれても1年程度の作品なんですがすごく考えさせられる話でした。

多分、打ち切られたんでしょう。
正直、両親が政府関係者に保護という名の人質にとられたりしても驚かなかったし、両親もまた亡命者としてハルノクニの国民になってもおかしくはなかったんだろうな、と。
あ、春のお母さんの話とかもあっても良かったなぁ。
その辺がもっと語られていたらなぁと残念に思う反面、この短期決戦だったからこそ、ある程度綺麗にまとまったのかなとも思います。


ギリこと片桐聖士と、コーさんこと吉田浩一郎、そして志乃こと荻原志乃。
この3人と純国産兵器C・A・T(カーボン・アリゴリズム・チューブ)のハルがメイン。
志乃の文字があらすじで間違っているのはご愛敬ですね。

物語の舞台は紫海館学園。
東京湾にそびえる50階以上白亜の塔です。エリート養成校とされるそこの本当の目的はエリートを育てることではなく、C・A・Tを学ばせるための材料でしかなかったと。
そこに、籠城しながら、すべての黒幕である榊総理を引っ張り出そうと奮闘します。
こういう少年たちが巨悪に挑む系って燃えます。


最後の春がハルにギリたちを託すところだとか、ハルが榊総理に幸せについて語るところだとか、ハルが生まれ変わることを望んで消えるところだとかちょっと泣いてしまいました。
あらすじにある「大団円」の文字には首を傾げてしまいますし、結局ギリたちの行ったことがどれだけの影響を与えたのか定かではありません。
政府は結局、上が変わっただけで根元は変わってないでしょうしね。

ですが、4巻という短い話でまとめたにしては良かったんじゃないでしょうか。

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