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(腐)的感想文

隠れ腐女子の日常と小説や漫画の感想を書いてきます。

   

【漫画その他】感想一覧

カテゴリ【漫画】その他の感想一覧です。
増減したらその都度訂正していきます。
また、小説その他に登録されている最新記事の下に表示されるようにしています。


2017/03/30ガンカンジャ 1 空は高くいい天気なのに/フツー
2014/12/30ローゼンメイデン 全10巻/PEACH-PIT

2014/10/22文豪ストレイドッグス 2/春河35(原作/朝霧カフカ)
2014/08/04文豪ストレイドッグス 1/春河35(原作/朝霧カフカ)
2014/06/11押入れの少年 1/みもり(原作/高橋葉介)
2013/10/18ワイルドライフ 2/藤崎聖人
2013/10/08 ももも怪レストラン 2/ヤマダ

2013/08/17Rozen Maiden 1~8/PEACH-PIT
2013/05/27アホリズム aphorism 1/宮条カルナ
2013/04/30キューカンバー×ストロベリー/赤井ヒガサ
2013/04/18ワイルドライフ 1/藤崎聖人
2013/04/01ももも怪レストラン 1/ヤマダ

2013/03/22夢幻スパイラル 1、2/草凪みずほ
2012/12/11ケモノキングダムZOO 2/もち
2012/11/14NORA―ノラ―全9巻、SUREBREC―NORA the 2nd―/筧一成
2012/11/01キラメキ☆銀河町商店街 全10巻/ふじもとゆうき
2012/10/21ハルノクニ 全4巻/中道裕大(原作/浜中明)

2012/10/03よいこの心得 1~2/草凪みずほ
2012/05/30夜桜四重奏 2/ヤスダスズヒト
2012/02/15夜桜四重奏 1/ヤスダスズヒト
2012/01/13純愛ステーション 全2巻/田中慧
2011/12/20がっかり観光地と呪いの投網/綾瀬マナ

2011/10/19家庭教師ヒットマンREBORN! 2/天野明
2011/09/13ケモノキングダムZOO 1/もち
2011/02/03家庭教師ヒットマンREBORN! 1/天野明
2011/01/12キラメキ☆銀河町商店街 1/ふじもとゆうき
2010/11/23鋼の錬金術師 全27巻/荒川弘

2010/10/23いちごオムレツ 4/半澤香織
2010/10/22いちごオムレツ 1~3/半澤香織
2010/10/19魔探偵ロキ 全7巻/木下さくら
2010/09/14しましま/群青
2010/09/09花にアラシ 全2巻/高木しげよし


最終更新2017/03/30 計32記事。

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麻布ハレー

麻布ハレー/松久敦+田中渉
1910年、麻布天文台。
ハレー彗星が地球へ回帰したその年、僕はかけがえのない女性に出会った。
そして交わした、ふたりだけのかたい約束。
それを解くのは、76年後の秘密の言葉。
「星が綺麗ですね」
ひとりの青年の恋と成長が、ハレー彗星の回帰とシンクロしていく、ちょっと不思議な物語。


本が好き!さんを通じて誠文堂新光社さんからご恵贈いただきました。


76年に一度、地球へ近づくハレー彗星。
そのハレー彗星が近づいた1910年の麻布天文台と1986年の早池峰を舞台にした物語です。

この方々の小説を読むのは、天国の本屋以来です。
それもまあ、映画が話題になってしばらくしたあとに読んだので10年以上前の話かな?
正直内容はあんまり覚えてません(笑)
ただなんとなくの雰囲気――優しい物語だったことは覚えています。

今回も全体的にそんな感じ。
ハレー彗星をモチーフに、青年の恋とちょっと不思議な出来事が描かれています。
ちょっと消化不良な気もしないでもないのですが、さらりと読める物語です。
222ページとページ数的にもそこまで長いお話じゃないのもさらりと読める要因のひとつですね。
私、実は恋愛小説とか苦手というかまず読まないんですが、そんな私でも問題なく読めました。
恋愛というには肉欲的なものが薄く、精神的なつながりに重きが置かれているからなのかな?なんて考えていました。

作中で登場する人物名にうん?となったので気になって調べてみたら、実在する人物をモデルにしたキャラクターが多く登場しているようです。
私あんまり文学者だとか詳しくないので、数人しかわかりませんでした。
誰が誰か調べながら読むのも面白いかもしれません。


次にハレー彗星がやってくるのは2062年。45年後です。
その時の私は、結構な年です。作中でも語られていましたが、ハレー彗星を見れるのはほとんどの人が一生に一度。
ぜひとも見てみたいものです。

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まことの華姫

まことの華姫/畠中恵
真実(まこと)を引き受ける覚悟はあるか――
姉を殺したのは実の父かもしれないと疑う、地回りの親分山越の娘、お夏。
ある事件で身を損ね、人形師から芸人に転じた過去をもつ月草。
やむにやまれぬ想いを抱え、客は今日もまことを求めてお華に会いにやって来る。
でも真実は、知ってしまえば後戻りできない怖さもはらんでいて……
たくみな謎解きと軽妙な掛け合いで江戸市井の悲喜こもごもを描き出す筆者の新境地!

ヒロインは、姫様人形――!?
ちょっぴりヘタレの芸人月草が操るのは、外見と愛想はめっぽうよいが口は悪い姫様人形のお華。
今宵も江戸両国の見世物小屋では、お華が真実を語ると、もっぱらの評判だ。

洒脱な人形語りで江戸の事件を快刀乱麻!
推理、人情、笑いあり。
新たな畠中ワールド、開幕!


図書館で借りてきました。
畠中さんの作品は色々読みたいけど読んでない本あるんですけど新刊コーナーにあったのでつい……。


【序】
【まことの華姫】
【十人いた】
【両国からの客】
【夢買い】
【昔から来た死】
【終】

が収録されています。

以前、特高いお坊さんが掘った「真の井戸」があったんだとか。
問えば真実の答えが返ってきたその井戸から出てきた玉がお華の両目には使われていて、それゆえにお華は真実を見通す"まことの華姫"と呼ばれているんです。

そんな姫様人形のお華と、人形を操る芸人(腹話術師)月草、地回りの親分の娘・お夏ちゃんがメインキャラクター。

人形が探偵?役ということで一番最初に連想したのは安孫子武丸さんの人形シリーズでした。
大昔に一度読んだっきりだったんですが、人形が探偵という設定の奇抜さだけは覚えていました。

なんというか、畠中作品は時代物としてはかなり読みやすいのですが、今回は普段より輪をかけて読みやすくてびっくりしてしまいました。
3時間弱で読み切りました。本文の上部に不自然なくらいな空白があるのでもしかしたら文字数自体も少ないのかもしれませんね。

【序】【終】はお夏ちゃんの視点で語られているんですが、ものすごく幼い印象を受けます。
お夏ちゃんは13歳ということで、13歳の女の子って結構大人なイメージだし本編でも多少幼い気はしましたが、そこまで幼い印象は受けなかったのでちょっと違和感がありました。
でもこの時代って数え年でしょうし、12歳ならワンチャンありかな?

畠中作品ということで、華姫は実は本当に……って可能性もあるのでは?なんて思っていたのですが、そういう訳ではなさそう。
でもそうすると、「まこととなった」華姫の言葉は一体何だったのかな、と。
【十人いた】なんかはともかく、【両国からの客】の言葉は月草が言ってるにしてはちょっと腑に落ちないんですよね。
うーん。続編でその辺に触れてもらえるといいな。

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